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「学校って、どうしたら行けるの?」

本日午後から、高砂市学校保健会主催の講演会に参加してきました。講師は関西福祉大学の八木修教授でした。先生は臨床心理学、児童福祉学、スクールソーシャルワークということで子ども虐待、不登校、発達障害などにたいして支援され、小・中・高等学校の教員にも助言指導をされている方です。今日は、不登校・発達障害の子どもをどのように支援やケアするかについて講演会への参加者に考えてもらう内容でした。今までの講演は参加者は常に受け身で聞くだけでしたが、今日は、自分なりに考えながらの聞く講演会ということで久しぶりに新鮮でした。以前、何回かロールプレイングのセミナーを受けて事がありますが、年齢とともに頭の回転が悪くなっているなと思いました。又、家族の不登校児への対応の難しさ、言葉使いも大切だと実感しました。
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